日常では何かと理不尽なことも多く、モヤっとすることもありませんか?
そんな時、子どもの言葉や行動に救われたり、心を癒される事たら幸せな気持ちになりますよね。

今回は実際に募集した読んでいて癒される「子どものほっこりエピソード」をご紹介します!

わたしのママなの〜

子どもが幼稚園入ったとき、最初は私と離れるのが嫌で泣いていましたが、参観日に始めて行ったとき、友達と楽しそうに話していたり、手を繋ぎながら遊んでいる姿を見て、ほっこりしました。
ときどき私を見つけては手を振ってきて、「わたしのママなの〜」「ママ、○○ちゃんだよ!」と紹介してくれました。
子どもなりに一生懸命新しい環境で頑張って、いつのまにか新しい輪の中にいる姿を見たとき、家とは違う新しい一面や成長が見れてほっこりしました。
(女性/41歳/パート)

「いい子いい子」

仕事で忙しく夕方などピリピリしている時間。
充電するために、ソファーで一息ついていると、息子が遊びを止めて隣に座ってきました。
ピトッとくっついてきたので、遊んで欲しいのかと思い「少し待って、後でね」と言うと、違うという風に頭を振られました。
何か言いたい事があるのかと待っていると、息子はにこっと笑い、「いい子いい子」と私の頭をなでだしたのです。
疲れ果てている私に対する精一杯の労いのようでした。
私はその行為に癒されました。
(女性/44歳/パート)

子どもって意外と大人を見ている…!

子どもって意外と大人を見ていて、実は大人より気が遣えるんじゃと思わせてくれる場面も多々ありますよね。
そんな子ども達を大切にできる大人でありたいものです。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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