皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?
ママ友付き合いは必要不可欠なので大変ですよね…。

今回は、そんな皆さんから集めたママ友エピソードをご紹介します。

ママ友の子どもを預かると…

幼稚園のお迎えに行ったときに幼稚園が同じママ友に「これから夕方仕事に戻らないといけないの。少し子どもを預かってもらえないか?」と言われました。
ご近所さんだったこともあり預かりました。

しかし、なかなか迎えにこず、夕方の忙しい時間に自分の子どもを含め他人の子どもの世話で家事はなかなかすすまず…。
結局、夜に迎えにきて、「ごめーん」の一言だけ。
もう、決して預かりたくありません。
(31歳/主婦)

ママ友の図々しいお願いに…

幼稚園がしばらくの間、休園になった日のことです。
専業主婦の私のところにママ友が、朝一番にやってきて「今日だけ見てほしい」と言われました。
その日はお預かりして、自分の子どもと一緒に遊んだり、お昼寝をしたり過ごすことに。

そしたら、また次の日にもやってきて「今日も誰も見てくれる人がいないからお願いします」と、頭を下げられました。
その日も見てあげたら、「あのママは断らないからいつでも預かってくれるよ」と、他のママ友にも話していたらしく、旦那に相談して義実家に暫くお世話になることにしました。
電話がかかってきて「出かけているの?」と、聞くので「義実家にきている」と、だけ伝えると「うちの子誰に見てもらえばいいの。早く帰ってきてよ」と、言われて呆れてしまいました。
(36歳/専業主婦)

こんなママ友だと…

こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友体験談でした。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。


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