友人や家族、同僚から自分のファッションについてツッコミを入れられたことはありますか?
着ている服を何かに喩えられたり、恋人から一言言われたり…。

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

教育実習明けに友人と会って…

友人と出かけた時、駅で待ち合わせをして落ち合ったところ、「服には値札が付いたままだし、靴下は左右で違うよ。」と指摘されました。
その日、教育実習明けだったこともあり、寝坊し、大慌てで準備したことによって起こったことでした。
あまりの恥ずかしさに赤面しました…。
その後、洋服に付いた値札はハサミで切り、左右ばらばらだった靴下の代わりに別の靴下を買いましたが、ここでもう1個事件が。
靴下を履き替える際、もともと履いていた靴下に穴があいているのを発見し、泣きそうになりました。(24歳/女性)

友人から言われた一言…

小学生から中学生くらいまで、ファッションにこだわりがなかった私は、いつも母が買ってきてくれる洋服を着ていました。
ある日、いつものように習い事の教室についた私は、仲の良い友達に着ていた洋服を笑われました。
その時私が着ていたのは、小さめの馬が複数プリントされた淡いピンク色のTシャツで、今考えると友達の指摘通り、変わった洋服だったなと思います。(28歳/女性)

このような体験はレアだからこそ、言われた時のインパクトが強いですよね。
ファッションを楽しむのは人それぞれですが、恥ずかしい思いは極力したくないものですよね…。

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています