あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか?
場違いなファッションをしてしまったり、着ている服で恥ずかしい思いをしてしまったり…。

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

学生時代のやらかしエピソード

学生時代、冬服への衣替えが行われ、ブレザーの中にセーターを着ていきました。
授業中暖房が効いているため、暑くなり上着を脱ぐと、周りの同級生がくすくす笑ったりこっそり話をしていました。
「なんだろう」と思っていたら、なんとセーターを裏返しで着ていました。そして、真後ろの生徒には首元のタグが丸見えで一目で裏表間違ったのを気づかれてしまったのでした。指摘されたときは思わず目の前で脱ぐという珍事も引き起こしかなり恥ずかしい思いをしました。(25歳/女性)

新しい服を持ち帰ると…

どんな服でも似合うわけではないので、服はしっかり試着してから買うようにしています。
また、服を購入する際は、その日着ている服に合わせてみて、手持ちの服でコーディネートが成立するかも確認するのですが、家に帰って別の服と合わせようとするとなぜかしっくりこないことが多いです。ちゃんと確認したはずなのに、ことごとく手持ちの服と合わせられないのが私のファッションあるあるです。(29歳/女性)

このような体験は誰しも起こり得るあるあるエピソードですね。
ファッションを楽しむのは人それぞれですが、恥ずかしい思いはなるべく避けたいものです…。

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています