孫を溺愛する義母「一緒に寝たい」→里帰りの度に”事件”が起こり孫がスカッと一喝！！＜息子よ、成長したな…＞

皆さんは義家族の方と上手く付き合えているでしょうか…？
多くの方が気を遣う義実家との関係。

今回は、そんな義実家とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードをご紹介いたします。

思った事は何でも口にする姑

我が家の姑は、悪気があるのか分かりませんが、思った事は何でも口にしてしまいます。
初孫が誕生した時も、「お嫁さんが産んだ孫がこんなに可愛かったら、私の娘の孫はどんなに可愛いかしら」と言われました。

また、結婚当初、初めての里帰りでご飯の時、「あ、嫁ちゃんのお箸だけない、家族じゃなかったから」と言われました。
悪気がないのかニコニコと話しておられました。
ムカついてしまい、その場で「家族じゃなくてよかったです」と一言、言わせてもらいました。
（女性／45歳／主婦）

皆で川の字寝をしていると…

うちの息子を溺愛している義母。
泊まりに行くと、「一緒に寝たい」と主張してきます。
なので布団を、義母、隣に息子、そして私、と並べて川の字で寝ます。
しかし、毎回何らかの事件が起きます。
ある年は、ぴったりと寄り添って寝ていた義母が、寝返りの際に、息子を下敷きにしてしまい、「ぎゃー、助けて！」という息子の叫びで私は目覚めました。
義母は寝たままでした。

また、ある年は、義母のいびきで、息子も私も目が覚め、その後は眠れませんでした。
翌朝義母だけが爽やかな顔をしていました。
今年、久しぶりに泊まりに行ったところ、今まで通り「一緒に寝ようね」と言った義母に、息子が一言「昼間だけ、一緒にいよう」
義母は食い下がりましたが、その後も、本音は言わずに、うまく断り続けた息子に、成長を感じました。
息子のおかげで、今年は安眠できました。
（女性／43歳／主婦）

こんな義両親と…

こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。
適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。