です。一生に一度の結婚式、当事者のご夫婦も参加される方たち全員に楽しんで欲しいですよね…。
そんな中には式前のトラブルや、式の最中にハプニングの経験がある方も…!?

今回は、そんな皆さんから集めた結婚式エピソードをご紹介します。

場の空気が…

両親に金銭的な負担はさせないように、旦那と私で全て決めて、行った結婚式当日。
出し物やスピーチなども両家バランスよくするために事前に話し合って決めていたのに、私たちの反対を押し切って義母の姉が、習い事でマスターしたと言う踊りを披露。
誰も知らない曲、踊り、だったうえにとても長くて、会場の皆さんの動きが止まり私も旦那も顔が引きつってしまいました。

義母の姉からはあとから謝られましたが、謝るくらいなら反対を押し切ってまでやらないで欲しかったです。
(30代/主婦)

大事な父への手紙をなくされて…

結婚披露宴のことですが、当時上司だった50代後半の男性が、ぜひ自分に司会をやらせてほしいと主人にアピールしてきました。
何度か経験があるとの事だったのでお願いしました。
細かい打ち合わせもなく、当日を迎え、式場から前もって預かった祝電を一部電車の中に忘れてきたとのこと。
さらにびっくりしたのは、酒に酔っていて私の父への手紙までなくされました。
司会は式場のスタッフの応援のおかげで何とかなりましたが、祝電のお礼を伝えられない方がいたことと、父への感謝の手紙に関しては、思い出すとむかつきます。
(52歳/フリーランス)

ハプニングはお約束!?

一生に一度の結婚式、大なり小なりハプニングはお約束なのかもしれません…。
「あの時はこうだったね…!」と笑って思い出せる結婚式にしたいものですね