皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?
ママ友付き合いは必要不可欠なので大変ですよね…。

今回は、そんな皆さんから集めたママ友エピソードをご紹介します。

子どもを私に預けたまま…

町内の子ども会グループで遊園地に行った時のことです。
娘のクラスメイトとその子のママさんに一緒に回りたいと言われて、娘と仲が良かったので一緒に行動していました。
しかし、途中で別行動をしていた上のお子さんが連絡が取れず迷子になったとのことで、クラスメイトの子を私に預けて探しに行ってしまいました。

少しの間かと思っていたら、帰りの集合時間近くになってやっと合流。
途中の経過の連絡もなく、絶叫系の好きなうちの娘は絶叫系が苦手なその子に付き合うことになり、乗りたいものに乗れずにいました。
いつ連絡が来るかとモヤモヤしながら、また預けられた子に気を遣いながらであまり楽しめない思い出となってしまいました。

翌年の同じ行事でまた一緒に回りたいと言われましたが、子どもに「絶叫系に乗りたいから」と言って断ってもらい家族水入らずで楽しむことができました。
(41歳/主婦)

いかがでしたか?

こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友体験談でした。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。


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