「パクッ…」
お店に行くと、勝手に食べるご飯を決める上司…
食べる前も話をベラベラ…
好きなタイミングで食べさせてくれません…
するとゆとり世代のヨシキは「パクッ…」
「サーセン、冷めるんで」と上司も驚きの対応…
それ以降ヨシキの事が少しだけ羨ましく見えるのでした…
独立…
今はその会社を辞め、自分で起業…
そこにはヨシキも誘い一緒に仕事を頑張っています…
「ゆとり世代の対応力に驚かせられる…」
敵になったら怖いけど、味方になったら心強いゆとり世代…
誰もが昭和堅気上司に口答えできない中、まさかの反応…
そこから独立し、ヨシキをスカウト…
最初は苦手だったヨシキがまさかの救世主…!
2人で仕事が上手くいってるようで、良かったです!
今回は編集部おすすめ漫画「昭和上司VSゆとり社員」をご紹介しました。
1 2