皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?
ママ友付き合いは必要不可欠なので大変ですよね…。

今回は、そんな皆さんから集めたママ友エピソードをご紹介します。

野菜を押し付けた挙句に…

近所に家庭菜園をしているママ友がいます。
子どもが同じ年で同じ保育所に通っているのですが、子どもの送迎で会った際に「なすびできたからいらない?」や「きゅうりできたら持って行くね」と声をかけてくれました。ところがありがたく受け取ると「1,000円でいいよ!」とお金を請求。

そんな野菜の押し付けと請求が何度か続いた時、私の祖母も実家で野菜を作っているので、「実家でも作ってて、この前たくさん分けてもらったから大丈夫ですよ」とやんわりと断るようになりました。
するとついに、「いる・いらない」の返事を待たずして自宅に野菜を持って来るように。そしてまとめてお金を払わされるのです。

我が家は3人家族なので、実家から分けてもらう分も合わせると、たくさんもらっても消費するのが大変です。しかも代金まで取られスーパーで買った方が安く済みます。
以前もらった野菜は切ってみると中が痛んでいた物もあって、正直ウンザリしています。
(32歳/ライター)

いかがでしたか?

こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友体験談でした。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。


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