あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか?
場違いなファッションをしてしまったり、着ている服で恥ずかしい思いをしてしまったり…。

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

入社初日に…

社会人1年目、初出社の日。「カジュアルな服装でお越しください」とメールがありました。
そうは言っても入社式もあるしと考え、オフィスカジュアルを意識してちょっときれいめの格好をしました。
しかし、他の同期は全員Tシャツに半パン、スニーカーとかなりラフ…。ジャケットを羽織っていた私が浮くことになりました。
しばらくは先輩達からスーツで来た子と呼ばれるハメに…。カジュアルの幅広さに騙されました。(女性)

クールビズの格好で…

就職活動中、「スーツで面接に来なくてもよい」と会社から連絡がありました。
とはいいつつも、言葉を鵜呑みにして私服で訪問すると「恥をかく」さらに「面接に落ちてしまう」と考えて念の為スーツを着て訪問をしました。
会社についたところ他の就活生はみんな私服で、面接官の方からも、全員の前で「スーツで来なくてもよかったんだよ」と言われ恥をかきました。(25歳/女性)

このような体験は誰しも起こり得るあるあるエピソードですね。
ファッションを楽しむのは人それぞれですが、恥ずかしい思いはなるべく避けたいものです…。

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています