顔が真っ赤…
「お爺さん」そう声を掛けると振り向くお爺さん
しかし振り向いたお爺さんは顔が真っ赤…
Yが声を掛けても「お…お…Yか…」と変な返事…
お爺さんはずっと天井を眺め、腕は変な長さで曲がっています…
いつもと違う…
いつものお爺さんじゃない…
そう思ったYは逃げようと後ろに下がりますが…
お爺さんは首が伸びてYに近づいてきます…
危機一髪、どうにか逃げ出し家族に事情を話しますが誰も信じてくれず…
お爺さんが出た部屋で眠る事になってしまったY…
朝起きて鏡を見ると、Yの顔には赤紫のインクがベットリついているのでした…
「あれは誰だったのか…？」
大好きだったお爺さんと会えた事で喜ぶY…
しかし会えたお爺さんは顔が真っ赤…
話しかけるも変な言葉しか話しません…
Yの元に現れたお爺さんは何者だったのでしょうか…！？
そして何が目的だったのでしょうか…
今回は編集部おすすめ漫画「赤い爺さん」をご紹介しました。
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