あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか?
場違いなファッションをしてしまったり、着ている服で恥ずかしい思いをしてしまったり…。

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

会社の研修で…

他会社も交えた研修に行った時、『いつも通りの服装で』と言われていたので、
自分自身の『いつも通り』=『会社のポロシャツとスラックス』という認識をして、その恰好で行きました。
いざ研修先に着くと、会社指定の服装なのは私だけ。
まわりは落ち着いた感じの私服で来ており、私だけがとても浮いていました。
その時、『いつも通り=普段の私服を指している』ということに気づき、ずっとまわりの視線が痛い研修時間でした。
事前に先輩に聞けばよかったと後悔しています。(31歳/女性)

友達とのディナーで…

夜、友達に「ご飯行こう!どんな格好でもいいから」と、言われました。
その友達とは飲みに行く事が多かったので居酒屋かなと思いジーパンとアイボリーのスキッパーベストを軽く来て集合場所に集合し車で出かけました。
最初は買い物を少しして、いざご飯となった時に高級そうなレストランに連れて行かれました。周りはみんな綺麗めな服装で友達もワンピースを着ていたので私だけアウェイになってとっても恥ずかしかったです…。一言教えてくれたらよかったのに…!と思いました。
そして冷房ガンガンで凍えそうでした。(20歳/女性)

このような体験は誰しも起こり得るあるあるエピソードですね。
ファッションを楽しむのは人それぞれですが、恥ずかしい思いは避けたいものです…。

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています