あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか?
場違いなファッションをしてしまったり、着ている服で恥ずかしい思いをしてしまったり…。

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

張りきった朝に寝坊して…

トレンディドラマ世代の私、昔から今も変わらずどちらかと言うと女性らしさや可愛らしいファッションではなく、当時のトレンディー俳優の方の白Tシャツにジーパンと言う格好を好むタイプでした。当時の職業はサービス業で制服もあったので勿論通勤服は自由でした。とある出勤日に白Tにジーパンでカッコ良く決めて通勤しようと張り切っていたのですが、寝坊してしまい急いで着替えて出勤し職場の更衣室に到着しいざ着替えへ。私は白Tを裏表に着て朝の満員電車に乗ってしまっていた事にその時気が付きました。何だか近くにいる高校生やサラリーマンがやたらと私に注目しているなと思っていたのですが、そういう事だったのかと理解出来ました。(52歳/女性)

昔から直らない癖…

子どもの頃から今になってもの直らない癖があります。
それは、靴下を裏っ返しに履いたり、色が違ったりして外出先でひとに指摘されてから初めて気がつく事がよくあります。
裏っ返しは、まだその場で履き替えればいいのですが、色合いはどうしようもなく一つの視線が靴下に向けられているような気持ちになり、早く自宅に帰りたい気持ちでいっぱいになります。(43歳/女性)


このような体験は誰しも起こり得るあるあるエピソードですね。
ファッションを楽しむのは人それぞれですが、恥ずかしい思いは避けたいものです…。

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています