皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?
ママ友付き合いは必要不可欠なので大変ですよね…。

今回は、そんな皆さんから集めたママ友エピソードをご紹介します。

何かと夫の職業を…

うちの夫は特殊な職業で、勤務年数も長く、給与もそこそこあります。
共働きの時は、私の給与は全て貯蓄出来るほどでした。

以前勤めていた職場で、何かとマウントを取りたい同僚兼ママ友がいて、私の夫の職種に聞きなじみがないからか、偏見で「大変だねー」「そういう仕事って、給与低そう」と平気で言う人でした。何も知らないのに偏見で失礼な発言をするので距離を置きました。

そんなママ友の夫は…

相手にするのも面倒くさかったので軽く流してましたが、「子ども生まれても苦労しそうだね、大丈夫?」と言われた時は流石に腹が立ったので、出産で退職する時に「今までありがとう。うちの夫の心配より自分の旦那さんの心配した方がいいんじゃないかな?私の出勤途中のコンビニの駐車場でいつも見かけるけど、職場と逆方向だし…あれって何してるの?」と言ってやりました。

あとから聞いた話だと、彼女の旦那さんは仕事をよくサボっており、今回は勝手に仕事を辞め毎朝そのコンビニで時間を潰していたようで…。
おまけにギャンブルで膨らんだ借金もあるらしく、なかなか生活は「大丈夫」ではなさそうです。
(33歳/専業主婦)

いかがでしたか?

こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友体験談でした。

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています