皆さんは義家族の皆さんとは上手く付き合えているでしょうか…?
義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。

今回は、そんな皆さんから集めた義実家エピソードをご紹介します。

ある日、タッパーいっぱいの玉ねぎを…

義母は料理が好きなので、よく我が家にもおすそ分けを持ってきてくれます。
基本的にはありがたいことなのですが、ある時、大きなタッパいっぱいの玉ねぎサラダをいただくことになりました。

私は玉ねぎが苦手で、義母もそれを知っているはずです。
作る前にいるかいらないかを聞いてほしかったのですが…いきなり持って来たので断ることもできませんでした。

貰えるのはありがたいけれど…

調理する前の玉ねぎであれば他の料理に使えましたが、すでに調理済みでしっかりと味もついているサラダはアレンジの仕様もありませんし、何より日持ちしないので、夫と2人暮らしでは食べきれない量でした。

困っていたら夫がすぐに「こんなに食べられるわけがない。作る前にちゃんと聞いてくれないと、こっちも何でもかんでも食べきれるわけじゃない。」と義母に言ってくれました。
なかなか嫁姑間では言いにくいことは、夫が言ってくれるととても助かります。

今回のようにありがたいけど…と思うことはちゃんと伝えないと向こうも分からないですね。
義母には申し訳ないですが、スッキリしたほっとしたというのが本音です。
(27歳/パート)


こんな姑さんと付き合うとなると骨が折れそうですね。
こんな風に旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。