皆さんは宛先を間違えてLINEを送ってしまった経験はありますか?
友達や家族への間違いならいいですが…上司や送ったらマズい相手に送ってしまうと冷や汗ものですよね。
今回は、そんな皆さんから集めた誤爆LINEエピソードをご紹介します。
間違えてママ友に…
妹に親戚の法事の連絡をしようと思いLINEで送ったんですが、その送った先が何故かママ友でした…。
ママ友とは名字が同じで、妹とは名前が一字しか違わなくて急いでたので送ったら間違えてしまいました。
当然ママ友には「何の話?」とポカンとされてしまいました。
(44歳/会社員)
誤爆がきっかけで友人の本性が…
私の結婚が決まったとき、仲の良い友人達にラインで個別で報告していたときのことです。
一人の友人から「〇〇の旦那、8個も上だって!おっさんじゃん!同世代から相手にされなかったのかなぁ?(笑)」と、ラインが送られてきました。
まだ、既読を付けずに通知で読んでいたのですがえ?!とびっくりして呆気に取られていると【送信を取り消しました】の表示に。何も言えず、そのままにしていると相手から「ごめん!間違えた!」とだけ、ラインが届きました。
私は読んでいないふりをして、そのままにしましたが友人の本性を見た気がして、結婚式には招待しませんでした。
(32歳/専業主婦)
誤爆なんてそんなのあるわけない…と思いがちですが皆さん結構な頻度でやってしまっている様子。
宛先確認はしっかりしましょうね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
LINEのやりとりの画像に関しては、エピソードをもとに編集部で作成したものになります。