皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友は居たりしませんか?
ママ友付き合いは必要不可欠なので大変ですよね…。

今回は、そんな皆さんから集めたママ友エピソードをご紹介します。

タブレット端末をねだられると…

子どもが小学校低学年の頃から、タブレット端末の通信教育をしていました。
当時、子どもの友だちが我が家に遊びに来た時にそのタブレットを見て、やってみたいと思いそのママにその旨を伝えたそうです。

そのママの返答は「○○ちゃん(我が子)より、成績下がったらいいよ!」だそうです。
そのことは子どもづてに聞きました。

配慮が足らないママ友の発言に

そのママ友の発言は、まるでよその子の成績までしっかり把握しているかのような物言いで、幻滅しました。
しかも、その子どもに友だち(我が子)を見下しているかのような言葉を放つのも、いかがなものかと思います。

例え、タブレットの通信教育をやらせてあげれない、もしくはやらせたくないという気持ちから出た苦し紛れの発言だとしても、正直理解できません。
そのママ友の言葉を、ストレートに我が子に伝えたその子の性格にも驚いたし、それを聞いた我が子も複雑な気持ちになっているようでした。
(40歳/専業主婦)


こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う相手は選びたいものです…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。