皆さんは姑さんとは上手く付き合えているでしょうか…?
義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。

今回は、そんな皆さんから集めた姑エピソードをご紹介します。

義実家に帰省すると…

毎年恒例行事の主人の実家への帰省。
当然1日目はお姑さんの機嫌もよく主人の好きなものを沢山作って待ってくれています。

しかし、主人は好き嫌いが多く、本当に食べられないもの以外は家で出されていた食事も何も言わずに食べていたようで、お姑さんは主人の嫌いなものやこだわりを知りません。
「すき焼き」をしようと高級なお肉を買って今か今かと帰りをまって居てくれたお姑さんに向かい「すき焼き?家のすき焼き甘すぎて嫌いやねん。嫁の作るのはそんなに甘くないし好きやけど。鍋に変えてくれん?」と一言。

息子から言われた一言に…

多分、悪気もなく実の母に向かって言うので主人はなんとも思ってないようですが、嫁の前で放たれた一言は女性として突き刺さったようで…。
その年の帰省ではずっと食事の度に「これはうちの子食べれるの?」ときいてきました。

「それはちょっと好きじゃないと思います」と控えめに言いますが「夫よ、ナイス!」と思った一言でした。
(42歳/主婦)


こんな姑と付き合うとなると骨が折れそうですね。
子どものためにも義実家とはいい関係でいたいものです…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。