皆さんは義家族の皆さんとは上手く付き合えているでしょうか…?
義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。

今回は、そんな皆さんから集めた義実家エピソードをご紹介します。

食が細い私に…

義実家に訪問する用事があったときのことです。
普段から食が細い私を気づかい、夫は事前に食事時間帯でもおやつの時間でもないタイミングに設定し、用だけ済ませてすぐ帰る手筈にしてくれていました。
しかしいざ訪問すると、ものすごい量の明らかに高級そうなお寿司が並んでいました。

義母は「◯◯(私)ちゃん、あんまり食べれないものね!でもせっかく用意したんだし、まさか食べないわけにいかないでしょう?」と…。

夫がそんな様子を見かねて…

そんな私は、普段見慣れない量の食事を前にしただけで、吐き気がしてしまっていました。
その異変を察知した夫は話も半分に突然立ち上がると「いらない。帰る」と宣言し、後ろから何やら言ってきている義母を無視して、私を連れて帰りました。

帰り道、夫は「母がおかしな嫌がらせを…ごめんね」と謝ってくれました。
夫が私の味方であることが分かったので、私としてはそれで十分でした。
(30歳/パート)


こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。
こんな風に旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。