皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友は居たりしませんか？
ママ友付き合いは必要不可欠なので大変ですよね…。
今回は、そんな皆さんから集めたママ友エピソードをご紹介します。
遊び場まで車で送迎していたある日…
全く理解できない子どものクラスメイトの母のお話です。
私の子どもは小学生の時に、週に1回下校から真っ直ぐ運動施設に友達3人と行き遊んでいました。
すると、自分も仲間に入れてほしいという子がいると子どもから相談を受けました。仲良しの親同士のネットワークで帰りはお互いに分担して車で送迎していて、そのため、私は仲間に入れてほしいという子どもの母親に手紙を書きました。
ただ車を出したくなかっただけ！？
すると、その返事は「子どもの送迎はできないし、遊びなのに送迎は甘やかしで考えられないし、自分も友達と合ったりするので送迎はできない」とのことで「もう一度子どもと話してみる」という返事がきました。
結局、その子は遊びの仲間に入り、子どもを迎えにスポーツ施設に行きました。
その子はどうやって帰るのかなー？と思っていると「誰かに乗せてもらって帰ってきてとお母さんに言われました」と…。
あれだけ遊びに送迎は甘やかしとか言ってたくせに？と、私は唖然としましたし、他のママ友も呆れていました。
（47歳／主婦）
こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う相手は選びたいものです…。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。