皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友は居たりしませんか?
ママ友付き合いは必要不可欠なので大変ですよね…。

今回は、そんな皆さんから集めたママ友エピソードをご紹介します。

私立に進学したわが子を見て…

とある私立小学校出身のママ友。

仕事が忙しいせいか、子どもは公立小でした。

私たちは偶然にもそのママ友の卒業した私立小にお受験し合格、晴れて通うことになったのですが…。
嫉妬があからさまで、子どもや私を明らかに無視したり、卒業生だからとその私立小に出向き、先生たちに根も葉もない悪口を吹き込まれました…最低です。
(32歳/主婦)

図々しいママ友は…

私は初めて子どもを産んで、まだ育児にもなれていないときに、集合住宅で3人の子どもを産んでいるママ友から声をかけられ連絡先を交換することになりました。

「困ったことがあったらいつでも頼って」と言われたのですが…夏になって、プールで子どもを庭で遊ばせていると「プールいいねうちのチビちゃんも一緒に遊ばせてもいい?」と聞いてきたママ友。
返事をする前に水着に着替え終わった子どもがプールにきました。

それだけならまだしも「買い物あるからそのまま子ども見ていて」と子守りまでおしつけられてしまいました。
(32歳/主婦)


こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う相手は選びたいものです…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。