もしもママ友からお金の無心をされてしまったら…?
今回は人気の「ママ友エピソード」に寄せられた、読者のみなさんの感想をご紹介します。

お金に困ってるんじゃないの!?

そのママ友と同じマンションに住んでいた時の話です。
あまり話したことなかったママ友の1人がある日、家を訪ねてきました。

ドアを開けたら、深刻そうな顔をして、「電車代のお金を1,000円でも2,000円でもいいから貸してほしい」と言うのです。
あまり貸したくないけど…と思いながらもお金は貸してあげました。

本当にお金に困っていると思い、貸してあげたのですが3日後、家電を宅配で買っていて…。
その後も服を買ったと、自慢してきたり…。

意味がよくわかりませんでした…結局、貸したお金も返してもらえませんでした。
(42歳/パート)

いい教訓になるエピソード

もともと相手が図々しくて、厚かましくてマナーも教養もない人だったのではないかと思ってしまいます。
お金は絶対貸してはいけない、という教訓が得られるエピソードだなと思えました。
(42歳/主婦)

金の切れ目が縁の切れ目

なんだか変なママ友ですね。
どんな事情にせよ借りたお金は返さなければいけませんよね。
金の切れ目が縁の切れ目とも言いますし、あまりそのママ友とは今後付き合わない方がいいかもしれませんね。
(38歳/無職(家事手伝い))

※こちらは読者の皆様からのエピソードを元に、感想を募集しています。