皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友は居たりしませんか?
そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。

今回はそんな皆さんから集めたママ友エピソードをご紹介します。

厚かましいママ友は…

性格が悪いので友達がいないので私が唯一の友人なのか、そんなに親しくないのに度々家に来るママ友がいます。

来たら必ず「あーお腹空いたー何かない?」と、家の中じろじろ見まわして「あ、これ食べていいよね」と、勝手に食べるのです。
家にいたくないので、最近は仕事探しに行っています。
(48歳/専業主婦)

ポロっと零れたママ友のホンネにゾッ…

同じ職場で年は違いますが、先輩のママ友がいました。

そのママ友はいつも人の事を考え、控えめな方なので尊敬し、いつもお世話になっていた憧れの先輩ママ友でした。

そんな素敵な先輩ママ友を妬む職場の方がいて、その人はそのママ友の悪口をいつも店長に言っていて、店長もその女性と仲が良かったので、二人で悪口を言いママ友は肩身が狭い思いをしていました。
そんなある日、悪口を言っていた方が職場で倒れてしまい、みんなでばたばたしていたら、先輩ママ友が「いい気味。そのまま起きなきゃいいのに」と一言…!

私は聞こえなかったふりをしましたが、普段良い人な分、ゾっとしてしましました。
(43歳/専業主婦)


こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う相手は選びたいものです…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。