皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友は居たりしませんか?
そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。

今回はそんな皆さんから集めたママ友エピソードをご紹介します。

子どもは女の子!主義なママ友…

産婦人科が開催する「プレママ教室」で一緒になったママ友がいました。
安定期に入った頃だったので、性別が分かっている人も多く、私自身もお腹の子どもの性別は知っていました。

最初こそ気さくに色々話していたママ友ですが、だんだんとお腹の子の性別の話になっていく過程で「いかに女の子が育てやすいか」「可愛いか」「素敵な子育てになるか」を力説し始めるように…。
彼女のお腹の子は、女の子だったそうです。

男の子だからと言って…

そして、私の母子手帳の性別欄を見たのか、大きな声で嬉しそうに「えぇ~男の子なんて大変、可哀想」と一言。
「そうなの、生まれる前から大声で貶されて、私もこの子もすっごく可哀想」と咄嗟に言い返してしまった後の空気の気まずいこと…。

周りのテーブルのママさんたちが気を利かせてくれて引き離され、そのママ友とは以降同じグループにならずに済みましたが、今でも時々思い出してイラっとします。
(35歳/主婦)


こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う相手は選びたいものです…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。