皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友は居たりしませんか?
そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。
今回はそんな皆さんから集めたママ友エピソードをご紹介します。
アクセサリー作りが趣味のママ友は…
同じマンションに住むママ友の話です。
子どもの歳が同じこともあり、よく互いの家を行き来しています。彼女は趣味がアクセサリー作りで、ピアスやリボンを作って、フリマアプリにも出品しているそうです。趣味と実益を兼ねていていいなぁ、と思っていたのも最初だけ…。
彼女は次第に「センスのないものを見せないで」「感性を磨かなきゃ」と、人の家具にケチをつけたり、作家の姿勢を語ったりして面倒くさかったです。後から知ったんですが月の売上はよくて2,000円、それでもクリエイターとしてお金を稼ぐ尊さを語る彼女に、私はぶちまける事にしました。
ゲームの製作に携わっていた私は…
ある国民的ゲームを子どもたちとプレイし、そのスタッフロールが流れた時のこと。
「あ、これ私も参加させてもらったんだ」と伝えると、彼女は真っ青な顔をしていました。私もクリエイターの友達が欲しかったし、彼女がこちらを見下してくる事がなかったらな、と寂しく思います。
(34歳/会社員)
こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う相手は選びたいものです…。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。