もしも、姑からいびられていた時、夫が助けてくれたら…!?
今回は人気の「姑エピソード」に寄せられた、読者のみなさんの感想をご紹介します。

義母に妊娠を報告すると…

5人目を妊娠した時の話です。
夫婦で妊娠を素直に喜び、これはまず主人の両親に報告だ!と2人で電話をしました。

その電話口では義両親は喜んでくれたのですが、次の日の主人の時居ない時間帯に、義母から着信が…。
「もしもし?昨日の話なんだけど子どもは堕ろしなさい。だいたい何も考えずにまったく!」と義母。

次から次へとデリカシーのない言葉を投げかけられ、「よく考えなさい!」と電話を切られてしまいました。
夜に主人が帰ってきてその話をすると、主人は義母に電話をし、夫婦の事に口を出さないようにと言ってくれました。

その後、妊娠後期に一度だけ義理実家に遊びに行った際にお腹を撫でられた時は気持ちが悪かったです…。

そして現在は義姉の子2人、私たちの子5人の孫がいるおばあちゃんなのよ、と言いふらしては「えー!おばあちゃんに見えないー!」と言う周りの反応で悦に浸っている様子…本当に呆れます。
(36歳/主婦)

旦那さんが味方でよかった!

子どもをなかなか授からないことで文句を言ってくる義母もいれば、授かったら授かったで文句を言う義母もいるのですね。
しかも、いくら親とはいえ夫婦間のデリケートなことに口出ししてくるとは…。
私まで呆れてしまいました。旦那さんが味方でよかったです。
(30歳/パート)

ご主人、よく言った!

もうすでに命として存在しているのに簡単に堕ろせと言ってくるところが、全く理解できません。

ご主人が言ってくれたように夫婦の事であり、義母には関係のないことなんだから、よく考えるのは義母の方だと言いたいです。
ご主人、よく言った!
(47歳/会社員)

※こちらは読者の皆様からのエピソードを元に、感想を募集しています。