皆さんは義家族の皆さんとは上手く付き合えているでしょうか…?
義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。

今回は、そんな皆さんから集めた義実家エピソードをご紹介します。

言ってることとやってることが…

うちの子どもは好き嫌いが多い子なので、できるだけ好きなご飯を作って出すようにしているのですが「アレもコレも食べなきゃ」「それだけじゃ」と何かと口を出してくる姑。

それも一理あるので、そう言われた次の日には苦手克服のためのメニューを作るのですが、泣いて嫌がってる子どもの姿を見て「無理に食べなくてもいいよ。食べれるのを食べな」と優しい声をかけます。
まるで私が悪役かのように…何度目なんでしょうかこのやりとりは。
(匿名)

心臓に悪いからやめて!

義実家近くに引っ越ししてきた直後のことです。
周辺は観光地も近く、見知らぬ人が散策していることが度々あったので、念のためいつも戸締りはしっかりしていました。

ある日、臨月を迎えた私は2歳の息子と夕食をとっていました。
「ピンポーン」とインターホンが鳴るのと同時に「ガチャガチャ」と玄関を開けようとする音が…!
息子は怯えて私にしがみつき、私も心臓バクバクでモニターを見ると、そこには義父が映っていました。

せっかちな義父は私たちが玄関に出てくるのが待ちきれなかったようで、ドアノブをガチャガチャ…。
それ以来、義父が訪ねてくるときにはいつもこのパターンです。
(43歳/主婦)


こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。
せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。