友人に誤爆「トイレットペーパー持ってきて！」母親と間違えたが友人の対応に救われた…【誤爆LINEエピソード】

皆さんは宛先を間違えてLINEを送ってしまった経験はありますか？
友達や家族への間違いならいいですが…上司や送ったらマズい相手に送ってしまうと冷や汗ものですよね。

今回は、そんな皆さんから集めた誤爆LINEエピソードをご紹介します。

甘えた感じの文章を誤爆…

友人グループのLINEに、朝寝ぼけたまま夫へのLINEを誤爆しました。
それも「こわいゆめみた…」と甘えた感じの文章で…。

すぐに気が付いたのですが、もう一瞬で目が覚めました！
急いで送信取消のボタンを押して事なきを得ましたが、もし見られていたらと思うとかなり恥ずかしかったです。
（33歳／専業主婦）

中学時代の友人と連絡を取り合っていた時の話です。
いつものように他愛もない話をしていて、途中、トイレに行きたくなったのでトイレに籠りながらやり取りをしていました。

トイレットペーパーがないことに気づき、取りに行こうとしましたが面倒くさくなり母親に「二階にトイレットペーパー持ってきて！」と送りました。
「おっけ～」と返信がありましたが、開くと友人の名前が…母親と友人を間違えてしまったのです。

すぐに謝罪をすると笑って許してくれましたが、ものすごく恥ずかしい想いをしました。

その後、その件でいじられることもありませんでした…優しい友人でよかったです。
（23歳／フリーランス）