皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友は居たりしませんか?
ママ友付き合いは必要不可欠なので大変ですよね…。

今回は、そんな皆さんから集めたママ友エピソードをご紹介します。

育児サークルにいるボスママに…

最初の子どもがが小さい頃に通っていた育児サークルでのことです。
その頃、夫の仕事の都合で地元を離れていて、知らない土地での慣れない育児に奮闘していました。

そんな中で子どものお友達や自身のママ友が欲しく、育児サークルに参加することに。
そこには気難しいボスママがいてずいぶん気を使いました。

人のプライバシーを根掘り葉掘り聞いてきて、差し支えない範囲で答えてはいたのですが…。

夫をバカにされているような…

ある日、夫の勤め先はどこか、何という会社かと聞いてきました。

特に隠すようなことでもないので「〇〇町の、××という会社です」と答えました。すると「そんなこと聞いて悪かった」と言ったのです…夫の勤め先が有名企業ではなかったからでしょうか。
何だか夫を馬鹿にされた様な気がして、とても不愉快な気分になりました。

結局、そんなボスママがいる育児サークルは居心地も悪く、その後、引越しすることになったので、そのサークルには行かなくなりました。
(51歳/専業主婦)


こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う相手は選びたいものです…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。