皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友は居たりしませんか?
そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。
今回はそんな皆さんから集めた衝撃ママ友エピソードをご紹介します。
長い付き合いのママ友は…
幼稚園からのお友達4人で、同じ少年団で野球をさせていて、ママたちとはもう6年の仲です。
その中の1人のママが、子どもを過大評価しすぎていて、困惑しています…。
4人の中では1番運動神経も良く、野球も上手なのですが…チームの中では同じくらいのレベルとの判断で練習内容が組まれていました。
ある日の練習試合の日からその子はスタメンに選ばれることに。
試合の度に、私たちも嬉しくて応援していました。
半年ほど経った頃、他のチームから市内の同学年で1番上手だと噂の子がチームに入団、あっさりとその子にポジションを取られてしまいました。
残念だったね、でもこれからまだまだ頑張ろう!と話していましたが…。
わが子が一番、なのはわかるけれど…
ママ友は「あの3人と一緒にしないでくれない?レベルが違うの。うちの子はあんなに上手なのに、試合に使わない監督が信じられない」「こんなチームにいる必要ない、うちの子の実力を認めてくれるチームに移籍する」と早々に退団しました。
その後も会う度に、うちの子まだベンチなの…おかしいよね?と尋ねてくるので、少しずつ会う機会を減らしています。
我が子が1番なのはわかりますが、私は冷静でいようと心に誓いました。
(35歳/主婦)
こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う相手は選びたいものです…。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。