皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友は居たりしませんか?
ママ友付き合いは必要不可欠なので大変ですよね…。

今回は、そんな皆さんから集めたママ友エピソードをご紹介します。

子どものお古を譲ることに…

第二子の娘と同級生の男の子のママ友は、子ども達が年少組の時に旦那さんの浮気が原因で離婚しました。

ある時、お迎えの時間に子どもたちを待っている時に、そのママ友と「子どもの成長が早くて服がどんどん小さくなる。余裕がないからあまり買ってあげられない」という話に。
第一子の息子のお古で良ければあげるよ、と伝えると、ぜひ欲しいとのことで、片付けてあった息子の服の中からキレイ目な服を選んで翌日渡しました。

貰っておいてケチをつけてくるママ友…

それからしばらく経った日にこのママ友から「もらった服なんだけどちょっと汚れてたところがあったよ。でも、またもらいたいから、お兄ちゃんにはきれいに着るように言っておいてね」と言われました。
汚れていた服が紛れていたのは申し訳なく思います。

でもあくまでお古であることを承知の上で渡したし、更に次も貰う前提で息子にきれいに着て、と言ってくるのはちょっと図々しいなと思ってしまいました。
ただ、善意の押し売りだったのかも、と反省も兼ねて、以降こちらからお古をあげることは控えるようにしました。
(35歳/主婦)


いかがでしたか?

こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う相手は選びたいものです…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。