LINEの普及で人と簡単に繋がる事ができるようになった現代。
とても便利になった反面、この便利さが時にはトラブルの引き金になったりして…!?

今回はそんな投稿から集めた職場LINEエピソードをご紹介します。

友人に送ったつもりが…

新卒で入った会社で、プロジェクトチームのグループラインを作りました。

友人と個人LINEで会社の愚痴をいろいろ言っている時、出社するのがめんどくさくなり、「明日バックレるわーと」友人に送ったつもりでした。
しかし、グループラインに誤爆してしまい、次の日出社したもののとても気まずかったです。
(29歳/主婦)

恥ずかしい誤字に…

今までで一番長く勤めた所で、私をずっと育てて下さり、とても仲良くして下さってとても尊敬する上司がいます。
私が諸事情で職場を離れた後も、ずっと応援して下さいました。

何年か経って、その上司から「元気してるー?」とLINEを貰い、気持ちが舞い上がってしまい「お久しぶりぶりです。お陰様で元気です」と送ってしまいました。
送った後に読み返して、サーっと血の気が引きました。

こんな失礼な誤字…と思い慌てて謝ると「ふふふ(笑)ぶりぶり(絵文字)で大丈夫ですよ」と何ともお優しい返信を下さいました。


いかがでしたか?

誤爆なんてそんなのあるわけない…と思いがちですが皆さん結構な頻度でやってしまっている様子。
上司や目上の人に送る際は宛先確認や誤字の確認はしっかりしましょうね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。