気になる彼と両想いかもしれないと感じたとき、世界が一変して見えますよね。
周りからするとなんてことないことも、2人にとっては全てが特別に感じるものです。
そこで今回は、お互いに好意がないと起こらない出来事をご紹介します。

連絡するタイミングが重なる

連絡がするタイミングが重なるのは、お互いに好意がないと起こらない出来事の1つです。
どんなに連絡不精な人でも、交際前の両想い時期は自然と連絡頻度が上がります。
また、「今何してるの?」「次いつ空いてる?」などお互いに考えていることが重なる場合もあるでしょう。
送信と同時に既読になることも、相手が連絡しようと思っていた可能性が大!
そんな嬉しいことが次々に起こるはずです。

目が合うとお互いに微笑む

目が合うとお互いに微笑むのも、お互いに好意があってこそ起きること。
両想いの時期というのは、1番ドキドキして、盛り上がる瞬間でもあります。
目が合ったとき、彼も微笑んでくれるなら、間違いなくあなたに気がある証拠です。
見つめすぎていると周りに気付かれる可能性があるので、気をつけて下さいね。