男性は自分の「好き」という気持ちをあまりオープンにしません。
なぜなら「かっこ悪い」「みっともない」と考える傾向にあるからです。
しかし、好き度が限界を達し120%にまで膨らんだ男性は、つい溺愛行動を取ってしまいます。
今回はその【溺愛行動】について解説しましょう。

人目を気にせずベタベタする

好き度が120%に達した男性は、周囲に人がいてもお構いなし。
女性に触れたり肩を組んだりと、ベタベタするようになります。
女性としては少し恥ずかしく感じる行動かもしれませんが、男性も気持ちを抑えられないのでしょう。
また、ベタベタすることによって「この子は俺のだよ」と周囲に伝えていることも考えられます。

友達との集まりにも呼ぶ

男性から「友達と遊ぶんだけどおいでよ」と言われたことはありませんか?
溺愛している女性のことを、男性は常にそばに置いておきたくなるもの。
そのため、友達との集まりにも女性を呼びがちです。
この行動には「大好きな女性を友達に紹介したい」という思いも込められていることでしょう。