離れたがらない

デートを終えようとしているときに「もう一軒行かない?」と言われませんか?
あるいは、電話を切ろうとしたときに「あと5分話そう」などと言われることもあるかもしれませんね。
男性は溺愛している女性とは離れたくないと感じるため、一緒に過ごす時間を延ばそうとします。
溺愛しているからこそ、離れることに強い寂しさを感じるのです。

時間に無頓着

溺愛している女性と過ごすとき、男性は時間を気にしません。
次の日仕事で早起きしなければいけないときも、女性との時間を優先してしまうのです。
そのため、溺愛中の男性は寝不足になりがち。
そうした状況が苦にならないのは、女性との時間で癒されているからでしょう。


たとえたまにであっても、このような溺愛表現が見られるなら男性はあなたにゾッコンです。
「好き」「愛してる」という言葉だけが愛情表現ではありませんよ!