皆さんは旦那さんの何気ない発言にイラっとしてしまった経験はありますか?
自分のことをわかってくれていないのに要求ばっかりされると結構イラっと来ちゃいますよね。

今回は、そんな皆さんから集めた夫のイラっとエピソードをご紹介します。

食事も満足に取れず…

産後間もない頃子どもをベッドに寝かせると泣いてしまうので、常に抱いて生活していました。
食事をしたくても思う通りにできないので、夫に「食事の間だけでも…」と頼むと、「抱き方が分からない」と一言。

後から確認したところ、全く悪気はなく「何かあったら大変だから」と言っていましたが、寝不足で食べない事を選ぶしかなかったあの時の絶望感は忘れられません。
(36歳/パート)

とにかく文句をつけたい夫

新婚の頃(若い時)は優しくて、頼りになり、家事もそこそこ手伝ってくれてました。
結婚してから15年が経ち、収入もかなり多くなると段々と態度が変わり、今じゃ「男は台所に立つもんじゃ出世しない」と言うようになりました。

味噌汁を温めた時には、熱く出せば「熱すぎて飲める物じゃない、火傷させたら仕事に影響して収入下げさせたいのか」と怒鳴るし、ぬるく出せば「ぬるくて飲めるもんじゃない、温めるって意味分かってる?料理を基礎から学んでこい」「その間、家事を俺にさせたら仕事に影響して収入下がるし、それともお前が稼いで俺と同じくらいの金額もってこれるのか?そこまでできるのなら、俺は家事を全部こなしてやる。」と怒鳴るし…。

熱く出せば文句、ぬるくても文句で、もううんざりでした…。
(47歳/事務員)


いかがでしたか?

皆さん旦那さんが原因でイラっとしてしまった経験は多々あるようです…。
こうならないためにも日々思いやりの心を忘れないようにしましょうね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。