皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友は居たりしませんか?
ママ友付き合いは必要不可欠なので大変ですよね…。
今回はそんな「実録!ママ友エピソードSP」をご紹介します。
話をすると気分が落ち込むママ友。
過度に心配をさせるように仕向けるママ友がいます。
子どもが小学校に入学する際には「近所を一軒一軒まわって一緒に登校する友達をみつけないとヤバイよ」。
少しでも具合が悪いと「病気になったら子どもが不憫だよ。精密検査受けたほうがいい」など、最悪の事態になること前提で話をされるので気分が悪くなります。
(30代後半/主婦)
交代で送迎をしていたけど…
子どもが小学生のころ、ダンス教室に通わせていました。
その時に仲良しだった娘の友達のママ友と交代で、ダンス教室まで車を出していました。
初めは交代制でしたが、だんだんと「車の調子が悪い」「体の調子が悪い」などと言われ、ほとんど私が車を出す羽目に…。
車の事故等を考えると安請け合いはよくなかったしストレスもかかり、ダンス教室をやめる時にはホッとしました。
(54歳/主婦)
過度に干渉してくるママ友…。
子どもが保育所にいた時の話です。
当時団地に住んでいて、隣の部屋の住人とは子どもの保育所が同じで頻繁に行き来していました。
いつからか、事あるごとに家に来るようになり、夏場は子どもが隣の家でご飯食べてお風呂にまで入ってきて…どっちが家なのか分からない程でした。
子どもの誕生日だからとケーキ等持ってきてくれたり、ありがたかったのですが、プライベートがなくなったようで本当に苦痛で仕方ありませんでした。
(59歳/会社員)
いかがでしたか?
こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う相手は選びたいものです…。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。