気になる男性にLINEを送っても、なかなか既読がつかないなら、内容に問題があるのかもしれません。
このままLINEを続けると、男性の気持ちが離れてしまうリスクが高まるだけです。
そこで今回は、男性が返事をめんどくさいと思うダルLINEの特徴を解説します。

メッセージが長い

LINEは手軽なメッセージのやり取りが魅力です。
2~3行のやり取りにすっかり慣れてしまいます。
そのため、メッセージが長いだけで「読むのがめんどくさい」と男性を思わせるので要注意。
とくに、スクロールが必要な程の長文は、重い執着を感じさせてしまいます。
男性から返事が欲しいなら、LINEの文章は簡潔明瞭を心がけましょう。

返信内容に困る

会話はキャッチボールと言いますが、LINEも同じです。
男性が返信内容に困るようなメッセージを送ると、めんどくさいと思われてしまいます。
例えば、ネガティブな愚痴や悩み、単なる日常報告や挨拶、男性が興味を持てない話題など。
LINEでのアプローチを成功させるには、男性の好みに合わせつつ質問を織り交ぜて楽しませるテクニックが必要です。