お互いに好意があって親しくなると、正式に付き合う前からさまざまなイベントが起こります。
2人の距離は充分縮まり、あとは言葉で意思を確認するだけの状態です。
今回は、両想いになった瞬間に起きるイベントを紹介します。

目が合うとお互い笑顔

「よく目が合うのは脈ありサイン」は定説です。
両想いになると、目が合うとお互い笑顔になります。
相手からの好意に不安がなく、自分も安心して好意を示せる両想いだからこそ、起きるイベントです。
また、お互い笑顔になるのは、目が合っただけで嬉しくなる存在であることも示しています。

会話が弾んで気づくと終電間近

両想いになると、時間を忘れるほど会話が弾みます。
一緒にいる時間が楽しすぎて、あっという間に時が過ぎてしまうのです。
お互いが会話に夢中になり、時計を気にする暇もありません。
その結果、気づくと終電間際で、惜しみながらも慌てて駅に走るイベントが発生します。