皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友は居たりしませんか?
そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。

今回はそん「実録!ママ友エピソード」をご紹介します。

考え方が少し極端なママ友に…

子どもが幼稚園の頃のママ友が、白いもの(白砂糖、白米等)や添加物類は「悪」だと言う人でした。

もちろん子どものおやつも全て手作り、人に強いることはなかったので普通のお付き合いはありましたが、うちの子が持っていたおしゃぶり昆布を欲しがったのであげていいか確認してからあげたのに「アミノ酸って消化されるのに時間がかかるから、本当はあげたくなかったんだよね」と言われ、それからお付き合いはなくなりました。
(48歳/パート)

子どもが風邪をひいてようが…

子どもが風邪をひいていようがお構いなしのママ友がいます。
私の家で遊ぶ約束をし、当日自宅に子どもを連れてきたところ、ママ友の子どもがゴホゴホと咳をしていました。

私は内心嫌だな~と思い、「かぜ引いたの?」と聞いたところ「うん、でも元気だよ」と。
自宅まで来ているので返すわけにもいかず、家で遊ぶこととなりました。

案の定、元気だったうちの子はきっちり風邪を貰いました…逆の場合は断るくせに…。
非常識なママ友です。
(45歳/主婦)

ちょっと図々しいママ友にモヤモヤ…。

幼稚園のママ友ですが、休みの日に遊ぼうと誘ってきます。
それはいいのですが、必ず私の家で遊ぶことになります…。

毎回家を片付けなければならず、また少なからずちょっとした飲み物などの用意もしなければならず、少し負担になっています。

夕方に帰る事もなく、夕飯どうするという話になり、旦那が帰ってくる、と言っても腰をあげず結局主人が夕飯を調達してくる、という流れになります。

21時過ぎまでいることもあり、毎回こちらの都合も伝えるのですが、毎回同じような流れになるので、今はつきあいを少し控えています。
(40歳/会社員)


いかがでしたか?

こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う相手は選びたいものです…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。