皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友は居たりしませんか?
ママ友付き合いは必要不可欠なので大変ですよね…。

今回はそんな「実録!ママ友エピソードSP」をご紹介します。

自分の子どもがなんでも一番!?

自分の子どもが何でも一番だと思っているママ友がいます。

テストで友達よりも低い点数だった時は「あのテストの時はちょっと風邪気味で、本当の力が出せなかったんだよね」とわざわざその子のママに言います。
運動会の徒競走で1位をとれないと「ちゃんとうちの子が位置に着く前にスタートになっちゃった」と言い訳。

そう言われてもどんな顔をしたらいいかわからず…かといってそのママ友の子どもを褒めるのも面倒なので、話を聞かなくていいようあまり近寄らないようにしています。
(50代/団体職員)

別に放置してるわけじゃないんですけど!?

ママ友が妊娠したので2人育児について相談されていた時のことです。

「支援センターで下の子をほぼ見ていないで放置している母親がいて信じられなかった。」と言っていたので「ある程度は上の子優先になるのも仕方ないと思うよ。それにそうやって下の子も強くなってくれるよ」と返したら「あー、〇〇ちゃん(私の名前)ところの姉妹見てたらなんかわかるよ、下の子強いもんね。」と笑って言われました。

この人には私が下の子を放置して見えているみたいです…。

どうしても上の子のほうを優先したほうがいい時もあるのになんだかなと思いました。
(26歳/主婦)


いかがでしたか?

こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う相手は選びたいものです…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。