皆さんは旦那さんのちょっとしたことにでもイラっとしてしまった経験はありますか?
一緒に暮らしているからこそ、些細な事でも気になってしまうものです…。

今回は「衝撃!イラっと夫エピソードSP」をご紹介します。

私の事を悪者扱いして…

旦那とはお金のことでしょっちゅう喧嘩になります。

旦那はあればある分だけ使ってしまうので、お金は私が管理しお小遣い制にしています。
お小遣いにはお昼ご飯代は入っていないので、1か月好きなことに使うには妥当な金額だと2人で話して決めました。

それなのに職場でお小遣い制のことを話し、金額まで言ったせいで私は鬼嫁と噂になっているそうです…。

その話を聞いたとき、はらわたが煮えくりかえりそうになりました。
(31歳/専業主婦)

ケチすぎる夫とは…

10年前、元夫とアメリカで暮らしていました。
アメリカでは銀行口座は夫婦の共同名義にするのが一般的で、もし夫婦のどちらかに万が一のことがあっても預金が引き出せるというのがメリットです。

それなのに、元夫は自分の名義だけにして私に銀行口座を一切触らせてくれませんし、預金がいくらあるのかさえ教えてくれません…。

もちろん、給料をもらっても微々たるお金を家庭に入れてくれるだけで、足りない分は専業主婦の私が貯金を崩していました。

そんな夫とお金の問題、性格の不一致で離婚したのですが、財産分与どころか、たったの300万円しかもらえませんでした。

幸い、今は優しい夫と再婚して幸せになっています。ケチな元夫とは縁を切って大正解でした。
(44歳/専業主婦)


いかがでしたか?

皆さん旦那さんが原因でイラっとしてしまった経験は多々あるようです…。
こうならないためにも日々思いやりの心を忘れないようにしましょうね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。