皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友は居たりしませんか?
そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。

今回はそんな「実録!ママ友エピソードSP」をご紹介します。

どういうつもりなんだろう…。

店で見た気に入った服をスマホで撮影して、それを気が済むまで見せるママ友がいました。

自分の服じゃないのにファッションショーのようにいろんな方向から撮影したものを解説付きで…長いときは10分以上にも。
相手の都合を無視して一方的に話すこういう人のことを時間泥棒と言うのか…と思った出来事です。
(50代/会社員)

遠回しに私の義実家の事を…?

私が出産した後、私が父子家庭で実家を頼れないため、事情を知っている義実家にひと月ほどお世話になっていた事があります。

我が家に戻ってきて、ママ友と話す機会があったのですが、その時に「義実家に里帰りするから心配した!」と言われてビックリしました。
そのママ友は私がお義母さんとは仲が良かったのと父子家庭というのを知っていたのに…その発言はちょっとモヤモヤしてしまいました。
(26歳/主婦)

お金に困ってるんじゃないの!?

そのママ友と同じマンションに住んでいた時の話です。
あまり話したことなかったママ友の1人がある日、家を訪ねてきました。

ドアを開けたら、深刻そうな顔をして、「電車代のお金を1000円でも2000円でもいいから貸してほしい」と言うのです。
あまり貸したくないけど…と思いながらもお金は貸してあげました。

本当にお金に困っていると思い、貸してあげたのですが3日後、家電を宅配で買っていて…。
その後も服を買ったと、自慢してきたり…。

意味がよくわかりませんでした…結局、貸したお金も返してもらえませんでした。
(42歳/パート)


いかがでしたか?

こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う相手は選びたいものです…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。