皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友は居たりしませんか?
ママ友付き合いは必要不可欠なので大変ですよね…。

今回はそんな「ママ友の勘違い発言にもうウンザリ…実録!ママ友SP」をご紹介します。

頼まれてやっているけど…。

節約が生きがいのようなママ友から毎回髪染めを頼まれるので気が重いです…。

事の発端は娘の髪染めを私がやっていてそれが上手だと話題になったことでした。

頼まれたら仕方がなく要望に応えるけれど「ありがとう!またお願いします!」だけじゃ…とモヤモヤします…。
こちらも暇ではないので…。
(44歳/主婦)

保護者会の集まりに一切参加しないママさん…。

保育園で保護者が集まる会には一度も参加しないお母さんがいます。

役員決めにはもちろん参加せず、代理の方が役員くじを引き、次年度の役員になりましたが、もちろんその後の役員会にも参加はしませんでした。
どうにもならないので補欠の方が繰り上がりで役員をされましたが…みんなドン引きでした。
(27歳/専業主婦)

ママ友の勘違い発言に…

「うちのダンナに色目使わないで欲しいなあ。」と、ママ友に突然言われた事があります。

ママ友のご主人に最近よく連絡を取っているのは、全部町内の廃品回収の段取りをつけるためなのに…。
私だって好きでやってるわけじゃありません…「そこまで言うならあなたたちでやって欲しい」と思いました。
(49歳/専業主婦)


いかがでしたか?

こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う相手は選びたいものです…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。