みなさんは、身の毛もよだつ“恐怖体験”をしたことはありますか?
今回は実際に募集したゾッとした話をご紹介します!
夜中にゴミを出しに行く事に…
当時住んでいたアパートは外にゴミを入れるボックスがあり、一日中いつゴミを出してもいい物件でした。
ある日、ゴミを出し忘れていたことに気づいた私は、夜中にゴミを出しに行きました。
ゴミの集積所には人影が…
ゴミを持って、外に出るとボックスの前に人が立っていました。
私は他の部屋の住人がゴミを出しているのかなと思い、少し離れたところで待つことに。
他人のゴミを漁っていた…!?
しかし、よく見るとその人は、ゴミの袋を持ってニヤニヤしていました。
どうやらその人は、誰かが出したゴミを漁り、その中身を観察していたようです…。
その人は私に気づくと、スッと無表情になり、早歩きで逃げて行きました。
家のすぐ近くの角を曲がって去って行きましたが、私は今自分が見たものの衝撃が大きく、その場に立ち尽くしてしまいました…。
私の事を伺うように…
すると、角を曲がったはずのその人が道の曲がり角から体を乗り出して、こちらを覗いているじゃありませんか…!
距離的に数メートル離れていたとはいえ、本当にゾッとしました。
詳しくは分からないですが、他の部屋の住人のストーカーか何かだったのかもしれません。
いかがでしたか?
もしかしたら投稿者さんが住んでいたアパートに“目的”の人が居たのかもしれませんね…。
話を聞くと夜出歩けなくなってしまいそうなゾッとした話でした。
次回の「ゾッとした話」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。