みなさんは、”子どもを注意しないママ友”と出会ったことはありますか?
今回は実際に募集した、縁を切りたくなるママ友エピソード「非常識なママ友」をご紹介します。

「非常識なママ友」

ママ友というものは、あくまでも「ママ友」であり「友達」ではないと痛感したエピソードです。
昔ながらの友達とは違い、気が合うわけでもないし性格や考え方も違います。
今後の付き合いを考えると、気になることがあっても何も言えないし、かと言って疎遠になることもできなくて、本当に厄介な存在です…。

仲良くなり…

そのママ友とは娘が年少のときに同じクラスで、同じ役員になったことがきっかけで仲良くなりました。
第一印象は愛想が良くてすごく話しやすい人。
子ども同士も仲が良かったので、週末や長期休みなど一緒に公園で遊んだりお互いの家を行き来する仲になりました。