皆さんは義家族の皆さんとは上手く付き合えているでしょうか…?
義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。

今回は「実録!義実家エピソード3選」をご紹介します。

もしかして税金を…

義母、義弟夫婦の話です。

朝早くから車で出かけて行った3人が大量の食品を持って嬉しそうに帰ってきて「これどうしたの?朝から買い物?」と聞くと「低所得者向けに配っている食品をもらってきた」「こんないいものがあるよ」と自慢げに見せてきました。

義母の自慢は義弟嫁の給料がいいと何かあるたびに私と比べていた義母…義母も家賃収入があるのに…。

義母が言うには「私たちは、たくさん税金を支払っているから」と…その考え方は未だ私には理解できない。
(48歳/主婦)

いきなり大型テレビを…!?

前妻の実家でのことです。

早くから無職の義父はパート勤めの義母とマンション暮らし。
住宅ローンもまだ残っているにも関わらず義母が他界、遺族で今後の支払いや生活に頭を悩ませる最中も義父は我関せず状態でした。

そんなある日、義父が競馬でそこそこの配当金を手にしたところ、すぐさま近所の電気店に電話して、最新の一番デカい液晶テレビを持って来いと発注。
リビングにはおよそ似つかわしくないテレビが鎮座することに。
(56歳/会社員)

渡したお金は…?

義実家には墓地はあるのですが、墓石が建っていませんでした。

義理の弟が亡くなった後、義理の母から電話があり、「石材屋が潰れるらしくて、安く墓石を売っていたから頼んでおいたよ。30万円出して。」ということでした。
元々、石が1つ置いてあるだけのお墓だったので、これを機会に墓石を建てるのはいいことだと思い、お金を渡しました。
しかしあれから13年経ちますが、墓石は建っていません…義理の母の言葉を信じた私たちが馬鹿でした。
(52歳/パート)


いかがでしたか?

こんな義家族と付き合うとなると骨が折れそうですね…。
せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。