それはダメ！好きな男性にしてはいけないLINEの返信

最初は調子よかったのに、いつの間にか好きな人からのLINEがこなくなって困っていませんか？
もしかすると、あなたの返信内容に何か大きな原因があるのかもしれませんよ。
今回は好きな男性に絶対してはいけないLINEの返信パターンを、4つご紹介します。

相づちしか送っていない

よく相手からのLINEに対して、相づちしか送らない方もいるでしょう。
「それわかる」とか「まぁね」など、あなたもつい使いがちではないですか？
好きな人とのLINEでは、できる限り相づちは使わないようにしてください。
もし使う場合は、相づちに加えて何か文章を付け足しましょう。
なぜなら、相づちだけ送られてきても相手はどう返したらいいのかわからなくなるからです。

人の話に興味をもたない

好きな人とのLINEで気をつけてほしいのは、相手をどれだけ楽しませることができるのかです。
そこで大事なのが、相手がどんな話をし始めたとしても興味をもつようにすること。
間違っても他の話題に切り替えたり、無視したりすることはないようにしましょう。

いつも文章が長すぎる

LINEをするときに心がけてほしいのが、長文を送らないようにすることです。
なぜなら、長文のLINEは相手に余計な時間を取らせてしまう可能性が高いから。
最初は問題なかったとしても、いずれ相手があなたの長文にストレスを感じる危険性があります。

スタンプだけ送っている

せっかくLINEをするなら、スタンプも積極的に活用することが大切です。
しかし、ここで大事なのがスタンプだけを送らないようにすること。
会話の区切りがいいときに送るのは問題ないですが、そうじゃないタイミングでスタンプだけになると、そこで会話が終わる可能性があります。

すでにあなたにも、当てはまっているところが何かしらあったかもしれませんね。
好きな人とLINEをするときは、常に相手のことを考えながら返事をするようにしましょう。