「クローゼット開いてる…」家を勝手に”物色する”ママ友。お茶会で数分目を離した隙に…＜縁を切りたくなるママ友＞

みなさんは、”怖いママ友”と出会ったことはありますか？
今回は実際に募集した、縁を切りたくなるママ友エピソード「怖いママ友」をご紹介します。

「怖いママ友」

私は、2人の息子と旦那と一緒に暮らしています。
1年程前に、旦那の職場に近い一軒家を購入しました。
知り合いもおらず、息子と2人きりで家にいることも大変だったため、地域の子育て支援センターへ度々行っていました。
子育て支援センターに行き始めた頃は、1人で遊んでいる子どもを眺めているだけで、息子も私も、ほかの誰ともコミュニケーションが取れず過ごしていました。

半年過ぎた頃、息子と同じ年齢の子どもを持つママが話かけてくれました。
ずっと1人だった私は嬉しくなり、ラインを交換してお互いの家に遊びに行く程仲良くなりました。

家で雑談を…

ある日、我が家にママ友が遊びに来て1階のリビングで子どもたちは、おもちゃで遊んでおり、私たちはテーブルで雑談をしていました。

時間が経ち、上の子が幼稚園バスに乗って帰ってくる時間になったので迎えにいかなければなりませんでした。
数分家を空けるだけだったので、私はママ友に悪いと思いながらも「ごめんね、すぐ戻るからくつろいでて」と伝え、息子を迎えにいきました。