男性の中には、話し上手の人もいます。
言葉巧みに、相手の気分が上がるようなことを言えるのです。
そこで今回は、男性が本命にはしない愛情表現をご紹介します。

「可愛い」など外見ばかりを褒める 

外見ばかりを褒めるのは、男性が本命にはしない愛情表現の1つです。
男性が女性を選ぶとき、外見を重視するというのは間違い!
それは単なる遊び相手だったり、下心があるだけだったりする可能性が高いです。
本命相手となる女性には内面の良さも重視します。

家に誘う

家に誘うのは、一見本命相手だからこそする愛情表現に思えます。
しかし、男性は本命相手には尽くそうと努力するもの。
家に誘うばかりということは、都合のいい女として見てる可能性が高いでしょう。
好きだからと言って、毎回彼の言いなりになってはいけませんよ。

「同性から人気ありそう」と褒める

「同性から人気ありそう」と褒めるのも、男性が本命にはしない愛情表現です。
女性は、同性から好かれている男性を魅力的に感じますが、男性はそうではありません。
異性からモテる女性を落としたいと思うものです。
同性から人気がありそうという印象を持たれていたら、女性としては見られていないかもしれませんよ。

「ひまー」とよくLINEが来る

「ひまー」などとよくLINEが来るのは、男性が本命にはしない愛情表現の1つ。
連絡の頻度が愛情の大きさに直結することはありません。
確かに、大好きな相手とのLINEはずっと続けたいと思うでしょう。
しかし、大切なのは送られてくる内容です。
短文かつ適当な印象を受けるなら、残念ながら脈なしの可能性大でしょう。

いかがでしたか?
1つでも当てはまるようだったら、その彼は諦めた方がいいかもしれません。
あなたのことを大切にしてくれる素敵な男性を見つけましょう。